![]() |
![]() |
![]() |
旬のお野菜ページ。
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
|
旬のお野菜のお話
|
![]() |
スポンサードリンク
|
「春が旬の野菜、たらの芽」![]()
■分類: ウコギ科タラノキ ■産地: 日本全国 ■旬: 天然物の旬は3月~5月、栽培物は12月頃から。 ■栄養: カリウム、ビタミンEやβカロチンなど。 ■食べ方: 天ぷらやおひたしなど。 ■選び方: 小さすぎず、葉が開きすぎていないもの。 ■保存方法: 風味が飛びやすく日持ちしないので、なるべく早く食べる。 クセがあるが、山菜の王様と言われるほど人気がある。 天然物の旬は4月から5月。 ![]() ■天然物と栽培物 たらの芽の旬は新芽が出る3月~5月。山菜の王様と言われるほど風味豊かな山菜。 栽培物よりも天然物のほうがクセが強くなりますが、食べなれてくるとそのクセと苦味が美味しく感じるように。 スーパーなどに流通しているものは風味の弱い栽培物が多く、美味しい天然物を里山で採取する方も多くいます。 ■たらの芽の栄養 むくみや貧血予防に効果のあるカリウムやカルシウムなどのミネラルが豊富な他、βカロチンも含みます。 ![]() ■選び方と保存方法 育ち過ぎたものは苦味やえぐみが強くなりますが、小さすぎると逆に風味が弱くなります。 5cm程度の大きさまで育ち、葉が開きかけたものが風味がよく美味しくいただけます。 風味が飛びやすく日持ちしないので、なるべく早く食べるの一番ですが、 保存するなら新聞紙に包みビニール袋に入れて冷蔵庫で保存。ビニール袋は縛らないようにします。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |


![]() |
新着レシピ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |


神奈川県茅ヶ崎市在住。夫と4歳になる長男の三人家族。DTP及びWEBデザイナー時代のスキルを生かし、2014年よりレシピを中心としたオリジナルサイト「主婦のミカタ」を運営…続きはこちら >

![]() |