干し椎茸作り

おはようございます。
昨日は広告を出さないスーパー「エイビイ茅ヶ崎店」まで食材の買い出しに。
少し前からきのこ類の売り場が拡大し、しいたけがいつもバカ安。行くたびに大量のしいたけを購入し、干し椎茸にしております。

干し椎茸作り

エイビイは広告を出さない代わりに、価格の変動がほとんど無く、常に格安で安定。
特売がないので、他のスーパーに行っても「これならエイビイのほうが安い」と瞬時に判断出来るので、あっちにウロウロこっちにウロウロとスーパー難民にならず。自宅から半径10km圏内における、スーパー通常価格をおおよそ暗記しているという鬱陶しい主婦にとっても、非常に便利なスーパーでございます。

画像は今回購入した一袋299円の菌床しいたけ。試しに計ってみると総重量364gと、これだけてんこ盛りでも299円という価格に感動すら覚える面倒くせえ主婦でもございます。

家族三人で新鮮なうちに使い切れる量ではないので、半分はそのまま料理に使い、もう半分を干し椎茸に。まだ開ききっていない肉厚のしいたけも多く、なかなか立派な干し椎茸が出来るのではないかと。

干し椎茸は戻し汁を含めて、旨味成分グアニル酸が豊富。
干し椎茸自体も美味しくいただけますが、この戻し汁を使うことで普段の料理がグンッとレベルアップ。特に焼売に使うと一気に中華街の味になります。

干物ネットは一緒に買ったアジを干しているため、しいたけは笊で。
完全に乾くまで干すので、出来上がりは10日～2週間後。安い安いと言いつつ週に一回はしいたけを干しているので、使い切る間もなく物凄え大量の干し椎茸ストックが出来上がっております。

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ではでは、本日も張り切って主婦業に励みたいと思います。