2019/04/28
おはようございます。
春夏の家庭菜園用にと、種まきしたものが続々と発芽。
シソやバジルなどの発芽温度が高いものも、この時期にしっかりと新芽が育っているので、今年は多少早く収穫できるようになるのではないかと。
去年は家庭菜園だけで使い切れないほど大量に収穫出来たシソやバジルを、今さらスーパーで買う気にもならず。使う頻度の高いハーブなので、兎にも角にも早く育って欲しいと切に願っております。
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春夏の家庭菜園
同じく発芽温度が高く、苗からでないと難しいと言われる鷹の爪も発芽。
昼間は陽のあたる窓際に置き、夜はクーラーボックスに入れて冷やさないようにしていたところ、3月にもかかわらず新芽が顔を出し、今のところ順調に育っております。
シソやバジルを含め、苗を買ってくれば早いとは思いますが、去年の秋に収穫した種を無駄にせず、一年を通して家庭菜園の自家サイクルが出来れば最高ではないかと。
トマトだけは苗を購入することになりますが、それ以外の出来ることは頑張ってみようと考えております。
シソやバジル、鷹の爪、イタリアンパセリ以外に、一昨日から葉野菜の種を水に浸して植え付け準備を。
左から小松菜、スープセロリ、春菊、水菜、パクチー、ルッコラの種となりますが、スープセロリとパクチーを除き、すでに発芽しております。
早めにプランターに植えようと思いますが、秋冬に育てた同じ野菜が現在花を咲かせており、鉢もプランターもすべて使用中。
季節の変わり目ごとに鉢とプランターが増殖しておりますが、今季もしっかりと増えそうでございます。
ではでは、本日も張り切って主婦業に励みたいと思います。